12日目です。皆さんはどんなところに住んでいるんだ~い?深海の中か~い?半分炎で半分氷の島か~い?はたまた島っぽい象か~い?そんなところに住んでるのはどこのどいつだ~い?
あたいだよ!
閑話休題、旦那衰退
ということでお部屋紹介しようかなと思います。いや、思いました。この場合は過去形が適当だとティーチャーシェラから教わりました。ということで
まず扉ですね。ご立派だな。C66号室で英語で言うとスィーシックスシックスになるので舌がもつれるな。(素)
ちなみにこんな感じで番号を押して入る感じでカギでの開閉はありません。街に繰り出したときに鍵作りおじさんがめちゃくちゃいたんですよね、多分簡単に鍵を偽造されてしまうのではないかと思います。番号は6218です。
扉を開けるとなんということでしょう、あの手狭だったリビングが、匠の手によっていい感じに…って感じの広々とした共有スペースがあります。右手に見えるソファは寝れるくらいフカフカです。
次にこれがキッチンです。広々として使いやすそうな感じですがご飯が出るので基本的には使わないですね。
あとトイレです、トイレです。
次なんですけど俺のお気に入りの所ですね。すいません、全体撮ろうとしたら天井に張り付いてるスパイダーマの視点になっちゃいました。窓際にあるスペースで、リビングと仕切れるので一人になりたいときとか外の空気を吸いたいときとかにはうってつけです。
そして次はお待ちかねのこれ!
二階ののトイレです。
まぁまってくださいよ。一階と同じようにシャワーがあるんですけど
シャワーのUIがこんなにわかりづらいことある?
ちなみに正解は左上のをHiにして真ん中の六角レンチが必要そうなやつを回す、です。わかるかぁ。初日はわからな過ぎて洗面台の水で体を濡らしました。
でお待ちかねのやつドン!
アブドゥラですよね。これを書いているときにたまたまいたルームメイトのアブドゥラ君です。陽気な彼はいつも言語の壁をベルリンの壁にしてくれます。
そんなアブドゥラくんとの部屋がこれ
すいません、サタデーナイトフィーバーしてる俺が出てきてしまいました。
こちらですね、三人部屋でベッドが3つあります。手前が韓国の方、真ん中がアブドゥラくん、奥がサタデーナイトフィーバー林ですね。ベットもふかふかで奥にも手前にも収納があるので割と快適です。ただ右にある扇風機がずっと動いていて寝るときに少しうるさかったりなんなりしました。でも慣れるものですね、住めばフィリピンとはよく言ったものです。
あと今日もらった韓国のダイフクです。おいしかったです。
でも食べた後に服が汚れました。全然とれません。国際的ないたずらを受けてしまいました。
やったね^_^
では
turn off