どうでもEDM

主に心が忙しいときに更新されます。

あったらいいながそろってる

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日常的によくこの言い回しするな、この言い方便利だなみたいなのありますよね。賛成多数とか、否決とか、牛歩戦術とか。あとは「でもさ~、」「正直~」「それはそう」とかね。最近、英語でもこういうよく使う言い回しあるなって思いまして、そういうのを今日は言いたい。英語言い回しあるある言いたい。

ということで

 

英語言い回しあるある第一弾

 

1.actually 

たは~~あるある!ありますねぇ、日に20回はいうし100回は聞く。100ペソかけてもいい。「実は~」っていう会話の語りだしでよく使われますね。「実際には」みたいな意味もあります。そんなに使う?って思うかもしれないんですけど、日本語でも日常生活で意外と言ってませんか?「実はさ~」みたいな。他に言い方がないのかといわれるとまぁあるんですけど、なんかこれがめちゃ使われますね。語りはじめにとても便利です。

2.like

前置詞のlikeですね。「~のような」ってやつ。あるある!他の人はわからないですけど俺は滅法使いますね。あの夏の日のシーブリーズくらい使う。曖昧模糊なものに対しては全部使えるんですよ。例えば、あの~うだつの上がらないくすぶってる若者みたいなやつ!これを英文にするとit is like a うだつの上がらないくすぶってるyoungster. って感じです。あとは相手が見たことないようなものとか食べたことがないようなものを説明するときにとても便利です。

3.honestly

RR!これもよく使います。「真摯に」「正直に」っていう感じの意味なんですけど、率直な意見を言う前とか文頭において「ほんとはさ~」みたいな言い方ができますね。あとは相手が何か言いずらそうな時とかに「Honestly」「plz be honest」とかで「正直に言ってよ」みたいなニュアンスを出せます。

 

もっといっぱいある気がしますけど思いつかないので今日はここまでにします。

電源を切る。